外構工事や造園工事店で使いやすい見積システム。見積書の修正方法を解説

見積システム
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外構・造園工事店用
見積システム

システム作成順序

1.顧客登録
2.商品登録
3.参照データー登録
4.見積書作成
5.工事台帳作成
6.請求書作成


価格 50,000

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見積書の修正方法は下記の中から当てはまる作業を、選んでクリックしてください

1.元の見積書を残さずに書き換えて修正する。

2.元の見積書を残して修正をする
 メインパネルの見積書の 複製入力ボタンを
 クリックして新規見積番号で作成する

A 行を増やさないで項目や金額を修正する

B 新たに行を追加して修正する






















1.元の見積書を残さずに書き換えて修正する。
メイン画面から見積書の検索、編集の「見積No指定」または「顧客名から選択」ボタンから
修正する見積書を開き修正する

印刷するには、見積書の下部左側にある「印刷」ボタンから開く
 










2.元の見積書を残して修正をする
      A 行を増やさないで項目や金額を修正する
メイン画面の「既存の見積書を新規番号で複製」の「見積書の複製入力」ボタンから開き
修正する。この場合は見積番号は新規になり、元の見積書とは見積番号が異なる
この新規番号の見積書で内容を編集、修正する。(元の見積書はそのまま残る
 

印刷は見積書の下部左にある「印刷」ボタンから印刷する
 




2.元の見積書を残して修正をする
           B 新たに行を追加して修正する
戻る 見積書の印刷
作業1 開く
メイン画面の「既存の見積書を新規番号で複製」の「見積書の複製入力」ボタンから開き
修正する。この場合は見積番号は新規になり、元の見積書とは見積番号が異なる
この新規番号の見積書で内容を編集、修正する。(元の見積書はそのまま残る

作業2 行を増やして修正する
  1.下部矢印1の行にスペースを入れる
  2.下部矢印2に入れたい行の番号を入れる
    (例:下図では打ち直し番号9と10の間に入れたいので矢印2には「10」と入れる)
  3.矢印3の番号を11に変更する。
  4.11以降の番号も変更する
  5.矢印3の部分で右クリックして「昇順で並び替え」を押す。
これで見積書に行を挿入して並び替えが完了。数行を増やす場合も同じ作業をする。
並び替えをするには、「打ち直し行番号」の数字を並び替え希望する数字に変更して
右クリックして「昇順で並び替え」を押せば、見積書の明細が並び替え出来る


作業 3
 並び替え完了後の印刷(重要です)
  下部矢印の「印刷イメージ並び替え」ボタンで印刷イメージを確認して、印刷する
  見積の詳細の並び替えが希望通りになっていない場合は、見積書に戻り、再度並び替えをする。