外構工事や造園工事店で使いやすい見積システム。工事台帳の作成方法と修正方法を解説

見積システム
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外構・造園工事店用
見積システム

システム作成順序

1.顧客登録
2.商品登録
3.参照データー登録
4.見積書作成
5.工事台帳作成
6.請求書作成


価格 50,000

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工事台帳は見積書が作成してあれば新規番号で作成できます。

メイン画面の
「工事台帳新規入力」
ボタンから作成する

注意
作成したい顧客の見積書の
見積Noを確認しておくこと


                     
新規工事台帳が開いたら

1.見積Noを記入する
2.契約金額を記入する
3.契約日を記入する
4.契約済にチェック
5.必要なら予算記入

その他の項目は
見積Noを入れると
自動的に記入される

                     
支払いが発生したら

1.日時を記入
 8月21日は「8/21」と記入
2.支払い先名を記入
3.商品を登録してあれば
  3の▼を押して選ぶ
4.数量を記入
5.単位を記入
6.単価を記入
7.備考を記入

以上を記入する

新しい日付順に上から
表示される

                                           
入金があったら

1.日時
2.入金金額
3.備考

以上を記入して
上の入金済みをチェック